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自由民主党ニュース・2015/12~7 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
これも自民党の闇の一部 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2016・11・10 産経ニュース 文春報道、自民元候補者の逆転敗訴が確定 |
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「記事内容」 週刊文春に暴力団関係者との交際を報じられ、参院選への出馬を辞退した元女優の田島美和氏(52)が出版元の文芸春秋に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟で最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は、田島氏の上告を受理しない決定をした。 決定は9日付。 文芸春秋に謝罪広告掲載などを命じた1審東京地裁判決を取り消し、田島氏の請求を棄却した2審東京高裁判決が確定した。 1、2審判決によると、週刊文春は平成25年5~6月発行の同誌に記事を掲載。 田島氏は25年の参院選に自民党の比例代表候補として立候補予定だったが、公認を辞退した。 27年5月の1審は「記事の重要部分について、記者が真実と信じる相当の理由はなかった」として名誉毀損を認定。 440万円の賠償に加え、謝罪広告を文春の表紙や広告を除いた1ページ目に掲載し、ホームページのトップページにも1年間掲載するよう命じた。 28年4月の2審は、田島氏が取材に対して書面の回答にとどめ、「一部については虚偽の回答をした」として、「記者が真実と信じたことには相当の理由があった」と判断し、田島氏のの逆転敗訴とした。 ※女とて侮れない! |
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親韓・額賀は既に日本には不要! |
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2016・10・28 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 田中一世、清宮真一 竹下派復活か 額賀派で“内紛”勃発 かつての名門、存在感低下で不満と失望 |
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「記事抜粋」 ■ポスト安倍候補不在 自民党第2派閥の額賀派(平成研究会)で、派閥会長の額賀福志郎元財務相が退き、竹下亘国対委員長が継ぐ「竹下派」復活論が浮上している。 額賀氏は27日の派閥総会で退任を否定し当面は「額賀派」が続く見通しだが、なぜ屈指の名門派閥で会長交代論がくすぶるのか。 根底には安倍晋三首相の後継をうかがう「ポスト安倍」の有力候補が不在で、存在感が低下している現状への不満がある。 「私と竹下氏がこの問題で話し合ったことはない。われわれはこれからも現執行体制で運営していく」 額賀氏は27日の総会冒頭でこう強調し、「続投」を宣言した。 出席者から異論は出なかったという。 「会長交代」の情報が駆けめぐったのは、党総裁任期の延長が決まった26日の夜だった。 安倍政権が長期化する可能性が高まる中、会長を約7年務める額賀氏は首相側とのパイプが太いとはいえず、派内で首相候補も育てられていない。 引退後も影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長に近い議員らの不満と失望が、この機に表面化したようだ。 |
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2015・12・13 産経ニュース (1/2ページ) 自民、際立つ安倍首相の「一強」ぶり “ポスト安倍”候補は精彩欠き… |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相の「一強」ぶりが、際立っている。 「ポスト安倍」の有力候補である、自民党の谷垣禎一幹事長や、石破茂地方創生担当相、岸田文雄外相らが、いずれも精彩を欠いているのだ。 軽減税率をめぐる攻防も、官邸主導で進められている。 来年夏の参院選に合わせた「衆参ダブル選」を仕掛けて勝利すれば、さらなる長期政権も視野に入ってきそうだ。 2017年4月の消費税増税時に導入する軽減税率制度をめぐる、自民、公明両党の協議は11日、大筋合意目前で混乱した。生鮮食品に加工食品を加えた食品全般に「外食」も加えることが突然浮上したためだ。 中略 岸田氏は改造直前、派閥の会合で「当面、憲法第9条自体は改正することを考えない。これが私たちの立場ではないか」と語った。 党是である憲法改正を否定したため、安倍首相の逆鱗に触れたとされる。 「余裕」の安倍首相は12日午前(日本時間同日午後)、インドのモディ首相とニューデリーで会談。 かつて、首相の外遊中は「国内政局を仕掛ける絶好のタイミング」といわれたものだが…。 ※メディアはあれこれと勝手に次期総理の名を上げているが、本気で上げているのだろうか? 次期総理はシナと対峙する必要があるが、メディアが上げている政治家の中に誰一人としていない。 最も信頼のおける政治家は菅義偉官房長官しかいないだろう。 何故、菅義偉官房長官の名が上がらないのかが分からない。 |
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2015・11・15 産経ニュース (1/2ページ) 立党60年談話全文 「温かい絆のある社会の実現に取り組む」自民・谷垣幹事長 |
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「記事内容抜粋」 「本日、自由民主党は立党60年を迎えました。 わが党は、自由と民主の旗の下、平和を愛する国民政党として、国民の多くの支持をいただきながら、その大半を政権与党として歩むことができました。 先人たちの英知と苦心により、戦後の焦土から経済大国をつくりあげ、日米同盟を基本に平和を維持し、国際貢献に努めてきました。 わが党もそうした国づくりに少なからず寄与できたことは誇りでもあります。 一方で国民の信頼を失った経験は、謙虚な政治姿勢を貫くために常に肝に銘じていかなければなりません。 中略 そして国民一人ひとりが希望を持ち、活躍できる社会、自助自立を基本としながら共助、公助で支えあう温かい絆のある社会の実現に取り組んでまいります。 自由民主党に対しまして、一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます」 ※安倍総理になって外交だけは評価するが、自民党は国民を騙し欺き続けた歴史、日本売りをやり続けた歴史、共助、公助、シナ人と韓国人と在日韓国朝鮮人を助けただけだろう。 嘘がよく言えるな! 労働環境を変え、階級社会にし様としている自民党、言う事と政策が真逆だろうに・・・ |
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2015・11 IRONNA いまの自民党がつまらなくなった |
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「記事内容抜粋」 戦後70年の今年、自民党にとっては結党60年の節目である。戦後日本の政治史をひも解けば、それは自民党政治の歴史と言っても過言ではない。 この60年、自民党は何が変わり、これからどんな未来が待っているのか。 論争なき自民党に未来はない 「反主流派」はなぜ弱体化したのか 憲法9条に唯一反対した党 消えたヤルタ密約緊急電 安保成立で遠のく改憲 弱体化した派閥 いまの自民党がつまらなくなったと感じることはありますか? 2015・11・14現在 よくある 29 時々ある 10 感じた事は無い 127 ※自民党議員は志が無く、議員職を飯の種にしている輩が多過ぎ、単に議席数を揃えているだけだろう。 二世、三世議員が多過ぎるのも問題である。 シナと韓国に操られた議員が多過ぎる。 |
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2015・11・11 産経ニュース 自民、戦後の占領政策などの検証委設置へ 結党60年に合わせ |
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「記事全内容」 自民党は11日、終戦後の連合国軍総司令部(GHQ)による占領政策や東京裁判、現行憲法の成立過程などを検証する委員会を設置する方針を固めた。 安倍晋三首相(党総裁)直属の委員会とし、結党60年を迎える今月中に発足させる方針。 検証委では、日清、日露戦争以降の歴史を検証。 GHQによる占領政策や「侵略戦争」と認定した東京裁判の背景も対象とする。 中国、韓国との間で対立の火種となっている「南京大虐殺」や慰安婦問題も扱う予定。 現行憲法の成立過程も振り返り、憲法改正に向けた国民的な議論も盛り上げたい考えだ。 具体的には、有識者を招き、太平洋戦争に至った経緯などを研究する。 結果の取りまとめはせず、議論のみの場とする方針。 委員長には谷垣禎一幹事長を据える方向で調整している。 稲田朋美政調会長は11日のBS日テレの番組収録で、東京裁判に関し「裁判を受け入れて日本は独立を回復した。裁判の効力は認めている」としながらも、判決理由などを念頭に「とらわれる必要はない」とも述べた。 検証委の設置については、稲田氏が6月に意欲を表明していた。 ※ここにも稲田が・・・口だけの稲田、どこまでやれるのやら・・・ |
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二階は真逆をやっている | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・29 産経新聞 北京 沢田大典 自民・二階総務会長、中国元副首相と経済連携強化で一致「南シナ海」「邦人拘束」話題出ず |
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「記事内容抜粋」 中国を訪問中の自民党の二階俊博総務会長は29日、北京で中国国際経済交流センター理事長の曾培炎(そう・ばいえん)元副首相と会談し、日中両国の経済連携を強化すべきとの認識で一致した。 会談では曾氏が「日中の経済関係は正念場を迎えている」として、来月中旬に中国のトップ50企業の経営者とともに訪日し、日本の経済界との交流を行うと表明。 二階氏は「林幹雄経済産業相に伝え、自民党もしっかり対応したい」と応じた。 南シナ海における米国と中国との緊張、中国当局による邦人拘束などの日中の懸案は話題にならなかった。 ※日本企業は今、シナから脱出するのに懸命なのだが、日本とシナが経済連携強化? 馬鹿げている! こう言う売国奴が日本にはウヨウヨいるのだが、困ったものである。 排除するには落選させるしか方法が無い。 維新か次世代の党が候補者を立て欲しいもである。 |
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姑息 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・10・27 産経ニュース 【松本元外相離党】 二階総務会長「本来、自民党から出るべき人だ!」 |
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「記事全内容」 自民党の二階俊博総務会長は27日午前の記者会見で、民主党離党を表明した松本剛明元外相について「御尊父(松本十郎元防衛庁長官)は自民党国会議員だった。 (剛明氏は)本来、自民党から出るべき人だと思っていた」と述べ、取り沙汰されている自民党入りに期待感を示した。 ※こうして派閥を増やすつもりなのだろう。 |
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気の弱い岸田に何が出来たか? | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2015・9・18 産経ニュース (1/2ページ) 政治部 坂本一之 【自民党総裁選】 古賀誠氏のくびきから脱した岸田文雄外相「宏池会を草刈り場にさせない!」 その変貌ぶりに周囲は… |
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「記事内容抜粋」 「自民党総裁選に関して緊急の幹部会を開きたい。今晩、時間はありますか?」 総裁選告示を前に野田聖子前総務会長が立候補に向けた推薦人集めに奔走していた9月4日。 岸田文雄外相は自身が会長を務める岸田派(宏池会)の幹部に電話し、緊急会合を呼びかけた。 宏池会名誉会長の古賀誠元幹事長が野田氏の推薦人集めを支援し、宏池会の一部議員に声をかけているという情報が永田町に広まったからだ。 中略 重要閣僚である外相ポストは、首相への登竜門の1つとされるが、党内で岸田氏をポスト安倍として推す声はまだ弱い。 派閥の領袖、外相という重責を担う岸田氏の変化を、永田町だけでなく霞が関の官僚たちもうかがっている。 ※岸田はサラリーマンで言えば係長、、安倍総理に何度救わた事か、造反が出来る程の男では無い。 |
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2015・9・8 産経ニュース 【自民党総裁選】 野田氏、出馬断念を表明「力及ばず」 |
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「記事全内容」 自民党の野田聖子前総務会長は8日午前、国会内で記者会見し、党総裁選について「力及ばず断念した」と述べ、立候補を見送る考えを明らかにした。 ※人相が暗い、国民が嬉しくない。 安倍総理に反対するのは、力の無い古賀と山崎だけだろう。 老害は大人しくしていろ! |
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2015・8・29 産経新聞 自公と維新、修正協議再開 “新党”に不信、合意遠く |
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「記事内容抜粋」 阪維新の会代表の 橋下徹大阪市長 が28日、「新党構想に言及した」 ことは、安全保障関連法案の修正協議にも影響を与えそうだ。 自民、公明両党は同日、法案の対案を参院に提出した維新との修正協議を開始。 対案は参院平和安全法制特別委員会で趣旨説明が行われ、審議入りしたが、内紛が続く維新に対する与党の不信感は募るばかりで、修正は困難な情勢だ。 中略 与党は28日、維新とは別に修正案をまとめた日本を元気にする会など野党3党とも協議に臨んだ。 維新とは9月3日に再協議する方針だが、修正合意の見通しは立っていない。 ※維新は左翼に変質、橋下市長は党を乗っ取られてしまった。 橋本市長は、大阪都構想を棚上げし、先ず、自民党に鞍替えし日本人再生を目指せ、次に総理を狙え! 松野、江田では自民党と水と油、決して上手く行かない。 |
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2015・8・28 ZAKZAKby夕刊フジ 安倍首相、無投票再選へ 自民党総裁選、9月8日告示 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相(自民党総裁)の任期満了に伴う9月の党総裁選は28日までに、首相が無投票で再選される構図が固まった。 同日までに党内全7派閥が首相の再選支持を決定。 出馬を模索していた野田聖子前総務会長も、立候補に必要な20人の推薦人を確保する見通しが立たないためだ。 党総裁選の選挙管理委員会は28日の会合で「9月8日告示、20日投開票」の日程を正式決定する。 岸田派(宏池会)と石原派(近未来政治研究会)は27日の派閥会合で、それぞれ安倍首相の再選を支持する方針を決めた。 岸田派会長の岸田文雄外相は会合で「安倍政権をしっかり支えていかなければならない」と語った。 ※自民党内に今、安倍総理に対抗できる政治家はいない。 今、表で安倍降ろしを画策したり、対抗すれば、国民がシナのスパイと警戒し兼ねない状況にある。 対抗馬に出たくても出れないのである。 |
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2015・8・28 読売新聞 維新、民主と連携強化へ…橋下・松井氏が離党 |
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「記事内容抜粋」 維新の党の松野代表は、安倍内閣との連携を重視していた橋下徹最高顧問(大阪市長)と松井一郎顧問(大阪府知事)の離党を受け、民主党との共闘姿勢を強める見通しだ。 維新との野党再編に前向きな民主党執行部からも期待する声が出ているが、先行きはなお不透明だ。 「松野さんたちが国政でやることは内紛ではなくて、安保の議論と野党再編だ」 松野氏は27日の両院議員懇談会後、橋下氏から届いたというメールを記者団に向かって読み上げると、「政権交代可能な野党を作り上げなければならない。 (橋下氏は)そのように裁定してくれた」と述べ、橋下氏から野党再編への「お墨付き」を得たと強調した。 松野氏は、民主党との合流を軸に野党勢力を結集し、100人規模の新党を年内に成立させる構想を描いている。 当面は安全保障関連法案の対応で民主党と足並みをそろえるとともに、政府に関連法案の修正を迫る考えとみられる。 ※自民党は狙いがいい、橋下市長は使える。 松野は考えが足りない。 次回落選だろう。 |
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2015・8・24 産経ニュース 自民党総裁選 活性化には政策論争せよ |
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「記事内容抜粋」 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相(総裁)への有力な対抗馬が立たず、無投票再選の可能性が指摘されている。 総裁選は首相選びに直結する。内政・外交上の諸課題にどのように取り組んでいくか、党内で本格的な論戦を展開する貴重な機会といえる。 だが、党内の有力者が相次いで首相の再選支持を打ち出して無投票の流れを作っている。 重層的で実効性のある政策論争を国民の前で行う好機を、みすみす失ってもよいのだろうか。 中略 政権与党として、目下の最重要課題は、「安全保障関連法案の成立」 を図ることだ。 総裁選が法案審議に影響を与えてはならない。 だとすれば、大幅な会期延長という事情の変更を受け、総裁任期を一定期間延ばせばよかろう。 延期が党内外に重大な支障をもたらすとは思えない。 政見を述べ合い、討論を通じて政策を見極めるのに十分な日程を確保することの方が、よほど大事ではないのか。 ※自民党の中に安倍総理に政策論争で挑める政治家がいるのか? どいつもこいつもシナと韓国のイヌばかり、国民の目に私利私欲がハッキリ映っている。 日本国を考えて動く政治家は少数である。 自民党であれば誰でもいい訳では無い。 日本は有権者が投票行動を真剣に考える時代に突入した。 次世代の党は選挙準備を怠りなく。 |
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2015・8・22 産経ニュース (1/2ページ) 首相再選濃厚で、各派閥のポスト争奪戦も号砲 |
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「記事内容抜粋」 9月の自民党総裁選で安倍晋三首相(党総裁)が再選されることを見越し、党内で党役員人事や内閣改造をにらんだ動きを活発化している。 いち早く首相の再選支持を打ち出すことで“論功行賞”を狙っている派閥もあり、総裁選よりもその後のポスト争奪戦のほうが激しさを増している。 二階俊博総務会長率いる二階派(34人)は9日、埼玉県秩父市で開いた研修会で、首相再選支持を早々に表明。 同日夜にはさっそく首相から二階氏に「ありがとうございます」とお礼の電話が入るなど、“軍功”を認められた形だ。 中略 首相に批判的な前会長の山崎拓元副総裁の意向を無視できない石原派(14人)も似たような構図。 会長の石原伸晃前環境相は態度を明確にしておらず、ポスト争奪レースでの出遅れ感は否めない。 ※シナ、韓国に媚びへつらう二階が”軍功”? 産経はこんな記事、書くな! 安倍総理は与野党を問わず、反日政治家を整理をする必要がある。 小泉元総裁を見習い解散し政敵の選挙区に新たな人材を起用する必要がある。 |
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2015・8・20 産経ニュース 岸田外相、自民党総裁選不出馬 安倍首相の無投票再選の流れ加速 |
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「記事内容抜粋」 自民党岸田派(宏池会)会長の岸田文雄外相は、9月に行われる党総裁選に出馬しない意向を固めた。 関係者が19日、明らかにした。集団的自衛権の限定的な行使容認を含む安全保障関連法案や多くの案件を抱える外交日程への対応を重視した。 総裁選は安倍晋三首相(党総裁)の有力対抗馬が現れない中、首相の無投票再選の流れが加速している。 中略 対抗馬として野田聖子前総務会長が注目されるが、首相再選の構図に大きな影響はないとみられている。 首相の総裁任期は9月30日まで。 次期総裁の任期は平成30年9月までの見通し。 ※韓国と交渉も出来無い岸田が総裁候補、呆れてものが言えない。 |
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2015・8・17 女性自身 週刊FLASH8月18・25日号 野田聖子を直撃!”総理批判”発言の真意と”やる気度”は |
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「記事内容抜粋」 平日の午前中、都内のスーパー。 買い物カゴの中には、バター、サランラップ、食器洗いスポンジ、手にはボックスティッシュ。母親の手をぐいぐい引っ張る愛息に「マーくん、待って」と応じる女性の姿があった。 野田聖子前自民党総務会長(54)である。 その野田氏が、9月の自民党総裁選に”すわ出馬か?”と報じられた。7月26日に都内で開かれた「国際女性ビジネス会議」での発言が理由だった。 中略 ベビーカーに愛息を乗せると、猛暑のなか、足早に去っていった。 つねに覚悟を持ってブレずにきた彼女が、初当選時から公言していることがある。 それは「国会議員になったら総理大臣を目指す」だ。 ※野田聖子は子育てより権力欲を優先するのか? 政治家はそんなに気楽な商売なのか? 男女同権は理解するが、男女には役割があると思うのだが・・・ 先ず母親役に徹すべきなのでは・・・ 日本国は野田聖子を必要としていない。 |
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2015・8・15 ZAKZAKby夕刊フジ 【解剖 政界キーマン】自民党総裁選で野田聖子氏の擁立が急浮上 背後に古賀誠氏 |
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「記事内容抜粋」 安倍晋三首相(60)の再選が固まりつつある9月の自民党総裁選をめぐり、野田聖子前総務会長(54)の動きが注目されている。 「これからのリーダーは強いリーダーではない」などと、首相を挑発するような言動を繰り返しているのだ。 背後に控える自民党長老。 こうしたなか、「将来の女性宰相」として、稲田朋美政調会長(56)の名前もささやかれる。 政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫った。 中略 安倍首相は12日、山積する政治課題を前にし、地元・山口県で開かれた会合で「何とか頑張って(明治維新から150年となる)2018年までいけば、山口県出身の安倍晋三が首相ということになる」と語り、続投に強い意欲を燃やした。 自民党内では「無投票再選」の流れも出つつあるが、野田氏が出馬して総裁選が行われる場合、稲田氏は「安倍首相支持」で動くはずだ。 ただ将来、「野田vs稲田」によるバトルが見られるかもしれない。 ※長州を前面に出されても、困惑するが、古賀が裏で安倍降ろしを画策しているのは既に公ごと、未だ力があるのか? 汚い男である。 |
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2015・8・8 毎日新聞 <自民>ネット炎上、国会議員2人が記事を削除 |
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「記事内容抜粋」 ◇中川雅治参院議員と熊田裕通衆院議員 自民党の中川雅治参院議員(68)=東京=が、自身の公式ウェブサイトに載せた中学時代の体験に「いじめを正当化している」などとネット上で批判が広がり、当該記事を削除していたことが分かった。 さらに同党の熊田裕通衆院議員(50)=愛知1区=も自身のサイトに載せた学校時代の思い出の記事を批判され、削除した。 「炎上」の背景には、自民党の武藤貴也衆院議員が安保法制に抗議する学生を「利己的」などとツイッターで非難し、同党議員の発言への関心が高まっていたことがあるとみられる。 中略 ▽中川氏の記事 中学時代、クラスの悪ガキを中心に皆いつもふざけていて、小さくて可愛い同級生を全部脱がして、着ていた服を教室の窓から投げるようなことをよくやっていました。 脱がされた子は素っ裸で走って服を取りに行く。 皆でおなかやおちんちんにマジックで落書きしたりしました。 やられた方は怒っていましたが、周りはこれをいじめだと思っていませんでしたね。 今なら完全ないじめになり、ノイローゼになったりするケースもあるのかなあと思います。 ▽熊田氏の記事 ある時、産休補助でみえた若い女性教師が生意気だということになって、いつかギャフンと言わせようと仲間とチャンスをうかがっていたんです。 放課後、先生がトイレ掃除の点検にやってきました。 好機到来です。 中に入ったところで外からドアを押さえて閉じ込めたんです。 そして、天窓を開け、用意していた爆竹を次々に投げ込んだんですよ。 はじめは「開けなさい」と命令していた先生も、そのうち「開けてください」とお願い調になり、最後は涙声で「開けて~」と絶叫調に変わってきた。 「やった~」と快感でしたね ※弱者をいじめる人間は他人を思いやれないゲス野郎、ゲスが国会議員だと、いい政治が出来るハズが無い。 |
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2015・7・31 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一 重要 安保法案、反対は中韓だけ…政権支持率低下の要因は自民党にある |
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「記事内容抜粋」 報道各社の世論調査で安倍晋三政権の支持率が低下し、不支持率が上回る結果となっている。 今後もその傾向の場合、政権運営にどのような影響が出てくるのだろうか。 安倍政権にとって、安全保障関連法案で、支持率が低下するのは織り込み済みだろう。 国政選挙は来年7月まで予定されていないので、当面支持率の低下を気にする必要はないからだ。 ただし、政権支持率低下で注意すべきは、自民党内から足を引っ張る者が出てくることだ。 中略 自民党内の組織的な取り組みの欠如が、支持率低下の原因かつ結果である。 もたもたしていると経済政策までおかしくなり、株価への悪影響もありえる。 最悪、支持率低下は加速する恐れもある。 ※高橋教授の主張通り、自民党内に政権転覆を狙う如何わしい奴らがいるのは確かである。 国の安全保障を政争の具にするな! 愚か者。 高橋教授が小泉、竹中を支え、新自由主義に走らせた人物だったとは知らなかった。 非常に残念だが、既に終わった事、罪は重いが、忘れよう。 しかし、誤った政策の罪滅ぼしとして、日本の労使・雇用関係の改善策を見出して欲しいものである。 |
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2015・7・8 FNN 遠藤五輪担当相側に地元畜産会社の役員4人から計500万円の献金 |
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「放送全内容」 遠藤オリンピック担当相に関係する3つの政治団体が、山形県内の畜産加工会社の役員4人から、同じ日にあわせて500万円の献金を受けていたことがわかった。 政治資金収支報告書によると、遠藤大臣の政治団体「新風会」は、ブランド豚で知られる山形県の「平田牧場」の会長と社長から、2013年6月8日に、150万円ずつ寄付を受けた。 また、「遠藤利明後援会」が、同じ日に会長の妻から150万円、遠藤大臣が代表を務める「自民党山形県第一選挙区支部」も、社長の妻から50万円の寄付を受けていた。 遠藤大臣は、同じ企業の役員から、あわせて500万円の献金を受けていた形だが、政治資金規正法では、政党以外への企業献金を禁止している。 ※法的に問題があるのか? 迂回献金なのか? |
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